AMS-119 ギラ・ドーガ (再掲載）

 （この記事は「Strange Rabbit」の記事の再掲載版です）



HGシリーズ（１/１４４スケール）のギラ・ドーガ

可動範囲は広いし、パーツ数が抑えられているので比較的頑丈。

なのでかなーり気に入っています。

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ギレンの野望なんかで、最後に生産され、最後の量産機として、頼もしい存在のギラドーガ

そんで劇中の活躍はどうかというと・・・とにかくひどい

ザクと同じ扱い。やられる。ひたすら撃破される。全く活躍しない。

ギラドーガファンの俺としてはかなり悲しかった・・・


塗装は簡単フィニッシュということでクリアー吹いておしまい。

バーニアの中と、ライフル、それからシールドについているジオンの紋章なんかを

部分塗装しております。




ショルダーアーマーといいザクにとにかく似ているギラ・ドーガ。

しかし同じHGのザクと並べるとわかるんですが、一回り大型化しています。

個人的に角アリが好きなので隊長機ということにしています。




ノリでウェザリングをしてみたが、よく考えたらギラ・ドーガは地上戦を行なっていない。

いや・・・あの・・・あ・・・IF設定ってことだよ！！言わせんな恥ずかしい