2014年3月22日土曜日
新世紀エヴァンゲリオン(TV版) 感想(再掲載)
今回はですね。もはや説明不要でしょう
90年代を代表するアニメですね。
続きを読むからどうぞ!
これは確かちょっと前にGyaoの無料放送で流れていたんですよ。
一週間に3話ずつしかUPされないのがもどかしかったなぁ・・・・
内容ですが、
ストーリーといい演出といい最高ですね。
13話ぐらいから一気に引き込まれました。
敵である「使徒」が、ありとあらゆる手段で攻撃を仕掛けてくる。
これが毎回全く違う攻撃方法で襲撃するので、非常にユニークです。
それを「いかに倒すか」というのもかなり見どころですね。
そして人間ドラマも素晴らしいですね。
キャラクターをかなりねられてあって最高でしたね。
もう僕はこのアニメに完全にハマってしまいましたよはははは
あの最終回までは
正確に言うとラスト3話ですね
24話でカヲル君がベラベラしゃべってたシーンで「うわぁなんだこれ意味わからん・・」
25話で・・・・・・
26・・・・・おめでとうおめでとうおめでとう・・・・・
うーんさすがにこの辺でもうギブアップですよはい
いや、さすがに物語うまいことたためなくなって強制的にENDなんて作品は結構あるわけで
それに関しては別にいいのですが、俺が一番気に食わなかったのは、
やっぱり「意味不明な回を2話も連続でぶち込む」←これですね
いくら何がどうであったと言っても、アレは手抜きと言っても仕方がないでしょう
最強レベルの手抜きで終了とか・・・・うーん・・・・
それと、もう一つ気になること
このあと、流石にすっきりしないので適当にググッて解説サイトを探して見ました。
そしたらまぁ、その手のサイトが結構な数出てくるのですが
「長い」「自分の妄想をさも公式であるかのごとく語る」のがあって酷い
一発で読むのやめました。ああめんどくさい
ラベル:
エヴァンゲリオン
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