機動戦士ガンダムUC episode6 宇宙と地球と 感想

そういや、ユニコーンに関しては（今のところは）全話視聴してるんですが、

感想書いたのは４話のみですね・・・・

機会があったらまた見なおして感想書いてみるかな・・・・とか思いつつ

今回はepisode6 「宇宙と地球と」です。

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UCに関しては、本来６話構成だったものが大好評につき途中から７話構成に変更されているので、

今までは結構ハイペースでしたが、この回は逆にゆったりという感じになっています（笑




で、内容に関しては

おそらく今までで一番地味な回じゃないかなーという感じはしました。

まぁ、俺の場合は先に小説版を読破しちゃってるので、OVA版の見どころは戦闘シーンのみで、

戦闘シーン少ない＝見どころ少ないになってしまうのは仕方ないんですが（笑

それらしいのは冒頭のゼネラル・レビル戦のみでしたからね～




ただ、フル・フロンタルの野望が本人の口から語られ、

そしてマリーダとジンネマンが・・・・と、UCの重要シーンはてんこ盛りだし、

前述の通りスローペースでの進行なので、小説版読んでないよ！って人には

かなり見どころのある回かも知れないですね

「もしもシャア・アズナブルが生きてるとしたら～」というセリフ、小説版の帯やOVAのCMでも

使われたセリフですが、このシーンはやっぱりシビレますね





・・・・以上かな（ぁ

うーん、なんかあんまり書くことないわ（ぁ


まぁこの地味な回を踏まえての最終回、期待したいですね