2014年1月3日金曜日

去年上半期に書いた記事を見なおして見る



こういう記事は去年のうちに書いておくべきだったのは完全に理解してたんですが(ぁ

タイミングを逃してしまったので、仕方なくここで書いておく(ぁ



タイトル通り、去年の記事をプレイバックしてみました

続きを読むからどうぞ!




月別に分けてみました

※再掲載した記事は再掲載分のリンクを載せていますが、掲載月は元記事の月として

ここでは扱っています。







1月




思えば波乱の幕開けでした(笑

楽しみにしてた人生初のRGがこんなことになるとは・・・(笑

結局、悲劇のお陰でウェーブライダー形態の写真がひとつもなかったという、レビュー記事としては

最悪ですが、まぁネタとして楽しんでいただければ(笑






完全に出オチ系記事ですな(笑

内容に関しては原文ババアへの恨みしかないですね。

あと、俺は結局アイキャッチ画像のaicezukiと同じ年に受験してる事になってたんですよね

あの年はあのあと震災があったので、aicezukiの事など皆さん忘れてしまったと思うのですが(ぁ








2月




よくボロクソに批判されてる映画ですが、個人的にはそこそこ楽しめたので割りと好きだったりします

とか言いながら結局あの後一回も見てなかったですが(ぁ


面白いよりも「ゲームとの設定の違いを探しながら笑う」映画だと思いますね。

イヤイヤおかしいだろ!と突っ込みながら見るというか、そんな感じです。



ラーゼフォン 感想


あーだこーだいいながら結構気に入っている作品だったりします

独特の世界観と設定、厨二チックな感じ、ゴーレムのデザインなんかはかなり好きなんですけどね~

途中からすごくエヴァっぽくなって、最後がわかりにくいENDだったのもエヴァっぽいし、

エヴァの影響はモロに受けてるなーとは思うんですが・・・


あと、ババアルートでENDしたのはいまだにどうかと思うんですがこれは禁句か







3月


【遅報】ゾイドオフィシャルサイトがリニューアル!!!


思えばこの頃は幸せだった。

ドンドン活気付くMSSシリーズ、イグアンとゴジュラスの足音が聞こえてくるHMM、

そしてオフィシャルも始動して、ちょっと前までは考えられなかったゾイドの3シリーズ展開という

夢膨らむ展開・・・・!!!!


残念ながらオリジナルは終了、HMMも休止となってしまいましたが、

なんとか2014年もゾイドを盛り上げていってもらいたいものなんですが・・・・





【祝!HMM化記念】機獣新世紀ゾイドにおけるイグアン様の華麗なる戦歴


HMMイグアン・・・・ということで調子に乗ってこんな記事を(ぁ


まぁ量産機なので活躍してないのはしょうがないんですが、

メカ生体の頃はフロストイグアンとして活躍してたのに・・・・・

もう少しレブラプターの登場が遅ければなんとか活躍の機会があったのかも・・・・と思いますね。

イグアン派としては、ね。









4月


【さよなら】ツァラトウストラ・アプターブリンガー【大好きな人】


わかりやすく言うとある日突然ドラえもんがコロ助に変わったような、

ガンダムがレイズナーに変わったような、ぷーさんがくまモンに変わったような、

ハローキティとミッキーマウスがトムとジェリーに変わったような・・・・(ぁ


それを礼賛するも貶すも各々に任せよう。

ただひとつ、これは歴史的な・・・ある意味で大事件だったことは間違いなかったのだろう・・・




太陽の牙 ダグラムの戦闘シーンはショボイ?


真正面からドンパチする戦車戦を、ロボットアニメでやってしまったのがこのダグラムだと思います

まぁ実際はあんな近距離で撃ち合うことはないんでしょうけどもね・・・・

ミノフスキー粒子の設定を付けたりして、どうにかロボットに格闘戦を行わせるのが

リアルロボットアニメというジャンルとも言えるのですが、それに対して

その格闘戦をほとんど放棄してしまったようなのがこのダグラムだった・・・・








5月


ハンマーヘッドはわるくない!


強すぎたゾイドだったのは確かですが、シュモクザメというモチーフの選択自体は悪くなかったし、

あの状況で共和国海軍の戦力増強のために必要不可欠なものだった・・・・という大人の事情を

考えれば、ハンマーヘッドの存在は仕方がなかったのかもしれません。


つーか、強すぎるとか言い出すとそもそも

大戦初期なのに海中と空中を制していたシンカーが既にオーバースペックだったではないか・・・・

とボソッと思ったりするのですが





ラーゼフォン第19楽章「ブルーフレンド」


高山文彦氏の傑作の一つですね

ラーゼフォンといえば真っ先に話題になるぐらいのとんでもない出来の回でした。

劇場版では、綾人と朝比奈の関係が更に描かれて、この回の悲劇度が更に上がっている・・・・

色んな意味で素晴らしい回でした







6月


コンフェデ第二戦 日本-イタリア


とにかく衝撃的だった試合でした。

ブラジル戦ではボコボコにやられたのに、続くイタリア戦では前半は完全に日本ペース!

惜しくも敗れましたが、そのへんがイタリアの強さってところなのでしょうな

試合内容がクソでも、結果は勝っちゃってるみたいな





蒼き流星SPTレイズナー 感想


最初は良かったんだよ最初は・・・・!!(ぁ



いや、ルカイン閣下とかもきらいじゃないんですが、尻切れトンボみたいな終わり方は

本当に残念でした。

リアルロボットブームが終焉する前、もう少し早く放送されていたらマクロスガンダムのように

長寿アニメになっていたのかも・・・とすら思ってしまう、なかなか惜しかった作品でした






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